夏目漱石 『道草』 彼は其所に立ったまま、しばらく細君の寐顔を見詰めていた。 肱の上に載せられたその横顔はむしろ蒼白かった。 彼は黙って立っていた。 夏目漱石の名言・名文を読む 用例を検索する → シェア