夏目漱石 『道草』 「ああ晴々して好い心持だ」 彼は八畳の座敷の真中に小さな餉台を据えてその上で朝から夕方までノートを書いた。 丁度極暑の頃だったので、身体の強くない彼は、よく仰向になってばたりと畳の上に倒れた。 夏目漱石の名言・名文を読む 用例を検索する → シェア