夏目漱石 『道草』 彼はその四十円の半分を阿爺に取られた。 残る二十円で、古い寺の座敷を借りて、芋や油揚ばかり食っていた。 しかし彼はその間に遂に何事も仕出かさなかった。 夏目漱石の名言・名文を読む 用例を検索する → シェア