夏目漱石 『吾輩は猫である』 小供の唱歌もやんだようだ、きっと台所へ馳け出して来るに相違ない。 煩悶の極尻尾をぐるぐる振って見たが何等の功能もない、耳を立てたり寝かしたりしたが駄目である。 考えて見ると耳と尻尾は餅と何等の関係もない。 夏目漱石の名言・名文を読む 用例を検索する → シェア