夏目漱石 『吾輩は猫である』 天地と云い山川と云い日月と云い星辰と云うも皆自己の異名に過ぎぬ。 自己を措いて他に研究すべき事項は誰人にも見出し得ぬ訳だ。 もし人間が自己以外に飛び出す事が出来たら、飛び出す途端に自己はなくなってしまう。 夏目漱石の名言・名文を読む 用例を検索する → シェア