夏目漱石 『吾輩は猫である』 「上野へ行って虎の鳴き声を聞こうと思うんです」 「つまらんじゃないか、それよりちょっと御上り」 寒月君はとうてい遠方では談判不調と思ったものか、靴を脱いでのそのそ上がって来た。 夏目漱石の名言・名文を読む 用例を検索する → シェア