夏目漱石 『『我輩は猫である』中篇自序』 こんな事をかくときは、にくい男だが、書きたいことは多いが、苦しいから許してくれ玉え抔と云われると気の毒で堪らない。 余は子規に対して此気の毒を晴らさないうちに、とうとう彼を殺して仕舞った。 子規がいきて居たら「猫」を読んで何と云うか知らぬ。 夏目漱石の名言・名文を読む 用例を検索する → シェア