夏目漱石 『『我輩は猫である』中篇自序』 どうせ持っているものだから、先ずどっしりと、おろして、そう人の思わく通り急には動かない積りである。 然し子規は又例の如く尻持たぬわが身につまされて、遠くから余の事を心配するといけないから、亡友に安心をさせる為め一言断って置く。 明治三十九年十月 夏目漱石の名言・名文を読む 用例を検索する → シェア