夏目漱石 『入社の辞』 赤門を潜り込んで、講座へ這い上ろうとする候補者は――勘定して見ないから、幾人あるか分らないが、一々聞いて歩いたら余程ひまを潰す位に多いだろう。 大学の結構な事は夫でも分る。 余も至極御同意である。 夏目漱石の名言・名文を読む 用例を検索する → シェア