夏目漱石 『野分』 ところが風船は声も出さずに高い空を飛んでいるのだから、仰向けば誰にでも見えるが、仰向かせなくっちゃいけないでしょう」 「へえ、なるほど」 「それでわたしにその、仰向かせの役をやってくれって云うのです」 夏目漱石の名言・名文を読む 用例を検索する → シェア