夏目漱石 『文士の生活』 此の両方合せて三十五版、部数は初版が二千部で二版以下は大抵千部である。 尤も此三十五版と云うのは上巻で、中巻や下巻はもっと版数が少い。 幾割の印税を取った処が、著書で金を儲けて行くと云う事は知れたものである。 夏目漱石の名言・名文を読む 用例を検索する → シェア