夏目漱石 『文士の生活』 値段は幾らだか知らぬが、安いのであろうが、妻がこれ許り買って置くから、これを飲んで居る。 外に出て買う時に限って敷島を吸うのは、十銭銀貨一つ投り出せば、釣銭が要らずに便利だからである。 朝日よりも美味いか如何か、私には解らぬ。 夏目漱石の名言・名文を読む 用例を検索する → シェア