夏目漱石 『野分』 眼前以上の遠い所高い所に労力を費やすものは、いかに将来のためになろうとも、国家のためになろうとも、人類のためになろうとも報酬はいよいよ減ずるのである。 だによって労力の高下では報酬の多寡はきまらない。 金銭の分配は支配されておらん。 夏目漱石の名言・名文を読む 用例を検索する → シェア