夏目漱石 『思い出す事など』 不惑の齢を越すと間もなく死のうとして、わずかに助かった余は、これからいつまで生きられるか固より分らない。 思うに一日生きれば一日の結構で、二日生きれば二日の結構であろう。 その上頭が使えたらなおありがたいと云わなければなるまい。 夏目漱石の名言・名文を読む 用例を検索する → シェア