夏目漱石 『思い出す事など』 そう思う自分さえ日に何度となく自分の敵になりつつある。 疲れてもやめえぬ戦いを持続しながら、㷀然として独りその間に老ゆるものは、見惨と評するよりほかに評しようがない。 古臭い愚痴を繰返すなという声がしきりに聞えた。 夏目漱石の名言・名文を読む 用例を検索する → シェア