夏目漱石 『処女作追懐談』 然し留学中に段々文学がいやになった。 西洋の詩などのあるものをよむと、全く感じない。 それを無理に嬉しがるのは、何だかありもしない翅を生やして飛んでる人のような、金がないのにあるような顔して歩いて居る人のような気がしてならなかった。 夏目漱石の名言・名文を読む 用例を検索する → シェア