夏目漱石 『長塚節氏の小説「土」』 ブラウニングは後年人に語って、あの批評のために自分が世間に知られる機会が二十年後れたと云った。 余が新しい作家を紹介するのは、ミルを以て自ら任ずると云うより、かかる無責任な評論家の手から、望みのある人を救おうとする老婆心である。 夏目漱石の名言・名文を読む 用例を検索する → シェア