夏目漱石 『三四郎』 昼飯を食いに下宿へ帰ろうと思ったら、きのうポンチ絵をかいた男が来て、おいおいと言いながら、本郷の通りの淀見軒という所に引っ張って行って、ライスカレーを食わした。 淀見軒という所は店で果物を売っている。 新しい普請であった。 夏目漱石の名言・名文を読む 用例を検索する → シェア