奥まで行って二階へ上がって、それから三階へ上がって、本郷より高い所で、生きたものを近づけずに、紙のにおいをかぎながら、――読んでみたい。
けれども何を読むかにいたっては、べつにはっきりした考えがない。
読んでみなければわからないが、何かあの奥にたくさんありそうに思う。
奥まで行って二階へ上がって、それから三階へ上がって、本郷より高い所で、生きたものを近づけずに、紙のにおいをかぎながら、――読んでみたい。
けれども何を読むかにいたっては、べつにはっきりした考えがない。
読んでみなければわからないが、何かあの奥にたくさんありそうに思う。