夏目漱石 『点頭録』 自分は多病だけれども、趙州の初発心の時よりもまだ十年も若い。 たとひ百二十迄生きないにしても、力の続く間、努力すればまだ少しは何か出来る様に思ふ。 それで私は天寿の許す限り趙州の顰にならつて奮励する心組でゐる。 夏目漱石の名言・名文を読む 用例を検索する → シェア