夏目漱石 『点頭録』 東西南北どちらの方角を眺めても、彼の眼に映ずるものは悉く独乙の敵であつた。 彼は魯西亜を軽蔑した。 年来独乙の統一に反対する墺地利も、彼の憎悪を免かれなかつた。 夏目漱石の名言・名文を読む 用例を検索する → シェア