夏目漱石 『点頭録』 多数の聴講生を有する彼は、此目的をもつて大学で普国史を講じ出した。 ごた/\した小邦はみんな取り潰してしまはなければならないといふ彼の本意は、此一事でも窺はれた。 彼は自ら小邦に生れた事を忘れた。 夏目漱石の名言・名文を読む 用例を検索する → シェア