夏目漱石 『手紙』 自分は知らず知らず、先に裂き破った五、六寸を一息に読み尽くした。 そうして裂き残しの分へまでもどんどん進んでいった。 こう進んでゆくうちにも、自分は絶えず微笑を禁じえなかった。 夏目漱石の名言・名文を読む 用例を検索する → シェア