文豪用例帳
夏目漱石
『
夢十夜
』
無だ、無だと舌の根で念じた。
無だと云うのにやっぱり線香の香がした。
何だ線香のくせに。
夏目漱石の名言・名文を読む
用例を検索する →
シェア