夏目漱石 『夢十夜』 路はだんだん暗くなる。 ほとんど夢中である。 ただ背中に小さい小僧がくっついていて、その小僧が自分の過去、現在、未来をことごとく照して、寸分の事実も洩らさない鏡のように光っている。 夏目漱石の名言・名文を読む 用例を検索する → シェア