夏目漱石 『夢十夜』 三番目のにも仁王はいなかった。 自分は積んである薪を片っ端から彫って見たが、どれもこれも仁王を蔵しているのはなかった。 ついに明治の木にはとうてい仁王は埋っていないものだと悟った。 夏目漱石の名言・名文を読む 用例を検索する → シェア