夏目漱石 『夢十夜』 鼠色に洗い出された賽銭箱の上に、大きな鈴の紐がぶら下がって昼間見ると、その鈴の傍に八幡宮と云う額が懸っている。 八の字が、鳩が二羽向いあったような書体にできているのが面白い。 そのほかにもいろいろの額がある。 夏目漱石の名言・名文を読む 用例を検索する → シェア