国木田独歩 『号外』 世上の人はことごとく、彼ら自身の問題に走り、そがために喜憂すること、戦争以前のそれのごとくに立ち返った。 けれども、男は喜憂目的物を失った。 すなわち生活の対手、もしくはまと、あるいは生活の扇動者を失った。 国木田独歩の名言・名文を読む 用例を検索する → シェア