国木田独歩 『春の鳥』 国木田独歩 今より六七年前、私はある地方に英語と数学の教師をしていたことがございます。 その町に城山というのがあって、大木暗く茂った山で、あまり高くはないが、はなはだ風景に富んでいましたゆえ、私は散歩がてらいつもこの山に登りました。 国木田独歩の名言・名文を読む 用例を検索する → シェア