そして私と僕と、申し合わしたように耳をそばだてました。
場所が城あとであるだけ、また捜す人が並みの子供でないだけ、なんとも知れない物すごさを感じました。
天主台の上に出て、石垣の端から下をのぞいて行くうちに、北の最も高い角の真下に六蔵の死骸が落ちているのを発見しました。
そして私と僕と、申し合わしたように耳をそばだてました。
場所が城あとであるだけ、また捜す人が並みの子供でないだけ、なんとも知れない物すごさを感じました。
天主台の上に出て、石垣の端から下をのぞいて行くうちに、北の最も高い角の真下に六蔵の死骸が落ちているのを発見しました。