国木田独歩 『湯ヶ原より』 足の下から灰色の雲が忽ち現はれ、忽ち消える。 草原をわたる風は物すごく鳴つて耳を掠める、雲の絶間絶間から見える者は山又山。 天地間僕一人、鳥も鳴かず。 国木田独歩の名言・名文を読む 用例を検索する → シェア