国木田独歩 『湯ヶ原より』 天地間僕一人、鳥も鳴かず。 僕は暫らく絶頂の石に倚つて居た。 この時、戀もなければ失戀もない、たゞ悽愴の感に堪えず、我生の孤獨を泣かざるを得なかつた。 国木田独歩の名言・名文を読む 用例を検索する → シェア