国木田独歩 『湯ヶ原ゆき』 睡眠は安息だ。 自分は眠ることが何より好きである。 けれど爲うことなしに眠るのはあたら一生涯の一部分をたゞで失くすやうな氣がして頗る不愉快に感ずる、處が今の場合、如何とも爲がたい、眼の閉るに任かして置いた。 国木田独歩の名言・名文を読む 用例を検索する → シェア