国木田独歩 『畫の悲み』 畫と數學となら、憚りながら誰でも來いなんて、自分も大に得意がつて居たのである。 しかし得意といふことは多少競爭を意味する。 自分の畫の好きなことは全く天性といつても可からう、自分を獨で置けば畫ばかり書いて居たものだ。 国木田独歩の名言・名文を読む 用例を検索する → シェア