国木田独歩 『画の悲み』 それから二人は連立って学校へ行った。 この以後自分と志村は全く仲が善くなり、自分は心から志村の天才に服し、志村もまた元来が温順しい少年であるから、自分をまたなき朋友として親しんでくれた。 二人で画板を携え野山を写生して歩いたことも幾度か知れない。 国木田独歩の名言・名文を読む 用例を検索する → シェア