国木田独歩 『源おじ』 源叔父はしばしこのさびしき音を聞入りしが、太息して家内を見まわしぬ。 豆洋燈つけて戸外に出れば寒さ骨に沁むばかり、冬の夜寒むに櫓こぐをつらしとも思わぬ身ながら粟だつを覚えき。 山黒く海暗し。 国木田独歩の名言・名文を読む 用例を検索する → シェア