国木田独歩 『源おじ』 あらず、村々には寺あれど人々の慈悲には限あり。 不憫なりとは語りあえど、まじめに引取りて末永く育てんというものなく、時には庭先の掃除など命じ人らしく扱うものありしかど、永くは続かず。 初めは童母を慕いて泣きぬ、人人物与えて慰めたり。 国木田独歩の名言・名文を読む 用例を検索する → シェア