国木田独歩 『源おじ』 ゆり殿が赤児抱きて磯辺に立てるを視しは、われには昨日のようなる心地す」老婦は嘆息つきて、 「幸助殿今無事ならば何歳ぞ」と問う。 「紀州よりは二ツ三ツ上なるべし」さりげなく答えぬ。 国木田独歩の名言・名文を読む 用例を検索する → シェア