国木田独歩 『源おじ』 「紀州連れてこのたびの芝居見る心はなきか」かくいいし若者は源叔父嘲らんとにはあらで、島の娘の笑い顔見たきなり。 姉妹は源叔父に気兼ねして微笑しのみ。 老婦は舷たたき、そはきわめておもしろからんと笑いぬ。 国木田独歩の名言・名文を読む 用例を検索する → シェア