国木田独歩 『源おじ』 源叔父の疾みて臥するは稀なることなり。 「明日は癒えん、ここに来たれ、物語して聞かすべし」しいてうちえみ、紀州を枕辺に坐らせて、といきつくづくいろいろの物語して聞かしぬ。 そなたは鱶ちょう恐ろしき魚見しことなからんなど七ツ八ツの児に語るがごとし。 国木田独歩の名言・名文を読む 用例を検索する → シェア