国木田独歩 『少年の悲哀』 流の女は朝鮮に流れ渡つて後、更に何處の涯に漂泊して其果敢ない生涯を送つて居るやら、それとも既に此世を辭して寧ろ靜肅なる死の國に赴いたことやら、僕は無論知らないし徳二郎も知らんらしい。 (明治三十五年) 国木田独歩の名言・名文を読む 用例を検索する → シェア