国木田独歩 『武蔵野』 自分が一度犬をつれ、近処の林を訪い、切株に腰をかけて書を読んでいると、突然林の奥で物の落ちたような音がした。 足もとに臥ていた犬が耳を立ててきっとそのほうを見つめた。 それぎりであった。 国木田独歩の名言・名文を読む 用例を検索する → シェア