国木田独歩 『酒中日記』 自分はその日校務を了ると直ぐ宅に帰り、一室に屈居で、悶き苦しんだ。 自首して出ようかとも考がえ、それとも学校の方を辞職して了うかとも考がえた。 この二を撰ぶ上に就いて更に又苦しんだけれど、いずれとも決心することが出来ない。 国木田独歩の名言・名文を読む 用例を検索する → シェア