国木田独歩 『少年の悲哀』 その間に徳二郎は手酌で酒をグイグイあおっていた。 「今さらどうと言ってしかたがないじゃアないか。 「それはそうだけれど――考えてみると、死んだほうがなんぼ増しだか知れないと思って。 国木田独歩の名言・名文を読む 用例を検索する → シェア