国木田独歩 『小春』 ああ八年の歳月! 憶えば夢のようである。 ことにこの一、二年はこの詩集すら、わずかに二、三十巻しかないわが蔵書中にあってもはなはだしく冷遇せられ、架上最も塵深き一隅に放擲せられていた。 国木田独歩の名言・名文を読む 用例を検索する → シェア