国木田独歩 『星』 女星の額の玉は紅の光を射、男星のは水色の光を放てり。 天津乙女は恋の香に酔いて力なく男星の肩に依れり。 かくて二人は一山の落ち葉燃え尽くるまで、つきぬ心を語りて黎明近くなりて西の空遠く帰りぬ。 国木田独歩の名言・名文を読む 用例を検索する → シェア