国木田独歩 『竹の木戸』 「そうだとも。 炭一片とお言いだけれど、どうだろうこの頃の炭の高価いことは。 一俵八十五銭の佐倉があれだよ」とお徳は井戸から台所口へ続く軒下に並べてある炭俵の一を指して、「幾干入てるものかね。 国木田独歩の名言・名文を読む 用例を検索する → シェア