国木田独歩 『夜の赤坂』 天の川白く霜を帯びて下界を圧して居るのです。 かういふ晩に車に乗るは却て寒気を増すばかりなることを僕はよく知つて居ますから、此寒さにも客まちして居る車夫の一人を見ましたけれども乗りません。 どし/\歩きました。 国木田独歩の名言・名文を読む 用例を検索する → シェア