小川未明 『つばめと乞食の子』 そこで二人は、南の国を指して雲をかすみと旅立った。 そんなこととはすこしも知らない、村の人々は、乞食の子がどこへか姿を隠したのを不思議がっていた。 つばめとなった乞食の子は、南の暖かな国へいって王さまとなった。 小川未明の名言・名文を読む 用例を検索する → シェア