小川未明 『不死の薬』 その盃は天に向いてささげられてある。 星が夜々にその山の嶺を通るときに、一滴の露を落としてゆく。 その露が千年、万年と、その盃の中にたたえられている。 小川未明の名言・名文を読む 用例を検索する → シェア